2005年09月18日

10 漂流教室

告別式では泣かなかったんだ
外に出たらもう雨はあがってたんだ
あいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ

二ヵ月後の夜 夢をみた
空いちめんトビウオが飛んでいた
あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったのさ

このまま僕等は大人になれないまま
しがみついて忘れないんだ
君の涙をいつか笑顔に変えてくれ
光る星に約束してくれ
はやくはやくこっちにおいでよ
君と僕は一生の友達なのさ


校舎の窓からUFOを見た
リレーのバトンを落としても走った
あの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかった

あの夕焼けが沈むまえに自転車で競争さ
この坂道を登りきれなかったら百円な
今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたらどんなに素敵なことだろう

このまま僕等は大人になれないまま
しがみついて忘れないんだ
君の涙をいつか笑顔に変えてくれ
光る星に約束してくれ
はやくはやくこっちにおいでよ
君と僕は一生の友達なのさ

はやくはやくこっちにおいでよ
君と僕は一生の友達なのさ

11 YOU & I VS. THE WORLD

you & i,now and forever.
you & i,now and forever.

今は苦しくても 今は悲しくても
君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる

雨に打たれても 風に吹かれても
君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる

今は苦しくても 今は悲しくても
君がいるから そばにいるから 僕にはなんでもできる

あの青い空は僕らの空 あの青い海は僕らの海
かけがえのない君と僕はどこへゆくのか

君と僕は永遠に 手と手つなぎどこまでも
尊い君よ 濡れた枕よ 限りない喜びよ


きらきら光る星空の下 遠く君ははなれていた
叫んでみたよ 叫んでみたよ 君の名前


君と僕は永遠に 手と手つなぎどこまでも
尊い君よ 濡れた枕よ 限りない喜びよ
限りない喜びよ

you & i,now and forever.
you & i,now and forever.



2005年09月17日

12 若者たち

日本 日本 日本

パンクロックを聴いた 世界が真っぷたつに軋んだ
原爆か 水爆か チンポコを掻きむしった
降り積もる雪は世界をまっちろけに染めて
明日はもう二度とやって来ないと思った

少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて

死にてぇ奴は茜色の空をみなよ
おんなじ誰かもおんなじ空を見てる

少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて

この時代に この国に生まれ落ちた俺達
光溢れ 涙ふいて
気がふれちまうような そんな歌が歌いたいだけさ
サア タマシイヲ ツカマエルンダ


ぶっ殺してくれ 俺の中のバケモノを
ぶっ殺してくれ 俺の中のバケモノを

おてんと様 おいなり様
日本 日本 日本

少年よナイフを握れ 未来さえ切り開いて

この時代に この国に生まれ落ちた俺達
光溢れ 涙ふいて
気がふれちまうような そんな歌が歌いたいだけさ
サア タマシイヲ ツカマエルンダ

若者たちよ 暮れなずむ町に 歌え

(さあ、皆!歌おうじゃないか)

やるならいましかねーべ!やるならいましかねーべ!
やるならいましかねーべ!やるならいましかねーべ!

13 青春時代

桜咲く放課後に初恋の風がスカートを揺らす
カビ臭い体育倉庫にセックスのあとの汗がこびりつく
大地賛ショウが流れるグラウンドに初戦で負けた野球部の涙が詰まっている
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

可愛くて憧れだったあの娘が今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ
PKを決めて英雄だったあいつが今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさ
とても幸せなはずなのに なんだか なんでか涙がでるよ
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

僕等はいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさ 知らねえさ 今はただ此処で笑ってたいだけさ
自転車に乗ってどこまで行こうか 風に揺られてどこまで行こうか
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

僕等はいずれいなくなる一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさ 知らねえさ 今はただ此処で歌ってたいだけさ
自転車に乗ってどこまで行こうか 風に揺られてどこまで行こうか
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

そして僕は助走をつけた
惜しくもロングシュートは外れた
そしてその瞬間に いつの間にか僕は大人になったんだ

誰かと付き合って 別れて傷ついて 歌を歌って また好きになる
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

とても悲しい時だってあるのに なんだか なんでか笑顔見せるよ
あああ 君と会えてほんとに良かった
そんな僕等を青春時代はつつむだろう
青春時代はつつむのだろう

14 東京

君と別れて僕は石ころになって
蹴っ飛ばされて転がって疲れた
出会えた喜びはいつも一瞬なのに
どうして別れの悲しみは永遠なの
僕と別れて君は仕事を辞めて
新幹線に乗って郡山へ帰った
車窓から眺めた空は何色だっただろう
君の心の色は何色だったろう

ぽつりぽつりと環七沿いを
濡れてはなるかと下唇かんで

ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ


人生とは旅だという だけど
過去は跡形もなく消えていく だけど
ふたり手をつないで歩いた道のりこそが
僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いていた夏の日の午後も
雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も
ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が
僕にとってはそれこそが映画のようだよ

寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける

ふたりの思い出が空に吸い込まれて
ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ

人を愛するということはきっと
君が君以上に僕を愛してくれたこと
僕は僕以上に君を愛せていたのかな

僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな
僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ
ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が
僕にとってはそれこそが歌になるのさ


ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

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